黒糖の島たらま
多良間島産沖縄黒糖の「宮古製糖」公式サイト
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代表ごあいさつ会社概要

農家と共に歩み、共に発展する。

宮古製糖株式会社は、1959(昭和34)年、「農家と共に歩み、共に発展する」を社是に掲げ、農家所得向上を理念とする製糖工場して発足いたしました。農家の皆様が大切に育てた「サトウキビ」を、私どもが搾汁・濃縮し、砂糖にしてゆく。この50余年は、まさに農家と共に歩んできた道のりであり、これからも未来永劫、継承していきたいと願っています。


その歴史の中、多良間工場は、1964(昭和39)年に「宮多製糖株式会社」として発足。その後、1974(昭和46)年、工場合併により宮古製糖株式会社の多良間工場として新たなスタートを切りました。本工場は沖縄黒糖を製造する7つの離島の中でも最も近代設備を誇る大型工場として、今日まで黒糖を作り続け、消費者に安全・安心な良品質の製品をお届するために努力しております。


本工場で製造される黒糖は、その多くが、「かりんとう」などの菓子やパン、ソース類の原料として使用され、その独特な風味を評価していただいております。


南国の太陽の恵みいっぱいのサトウキビからとれた「本場の本物※」、多良間島産沖縄黒糖の豊かな自然の風味をじっくりご賞味ください。


※沖縄県黒砂糖協同組合HP ページ下部の「地域食品ブランド表示基準『本場の本物』に認定」をご覧ください。





代表取締役社長 渡久山 和男

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